8th Richoness Student Exchange | Gent, Brabantum (CLSD)

[San Regada]

"Yes... you?"

"You are so warm..." he told, as an answer.

She smiled at him slightly and looked in his eyes as she did so.

[Greater Slavic Union]

"You are so warm..." he told, as an answer.

She smiled at him slightly and looked in his eyes as she did so.

"Was I warm?" he asked her, smiling slightly.

[San Regada]

She smiled at him slightly and looked in his eyes as she did so.

"Was I warm?" he asked her, smiling slightly.

"Very."

[Greater Slavic Union]

"Was I warm?" he asked her, smiling slightly.

"Very."

He hugged her, and lifted her up. Then, he put her on his legs "Now, we will both be warmer" he said, blushing a bit and smiling slightly.

[Second Bica]

Réka had fell asleep on her bed and had been asleep for quite a long time, until she was shaken awake by Natascha whom decided to speak in English.

"Where was you that night?"

"What night?"

"You disappeared and went somewhere."

"Oh err.. I was... err..."

"Réka!"

"What..."

"My question."

"Szar rendben, I was out making friends."

"Boys?"

"Maybe..."

"You're 15 Réka, don't fool around."

Réka walked out the room after changing her clothes and walked towards room 27 as Lilla was waking up.

"What's all the noise for...?"

"Don't worry about it."

[San Regada]

"Very."

He hugged her, and lifted her up. Then, he put her on his legs "Now, we will both be warmer" he said, blushing a bit and smiling slightly.

She placed her head gently down on his right shoulder before lifting it up again and kissing him on the lips.

---

Meanwhile, Lamar had just woken up and was feeling rather weird.

[Greater Slavic Union]

He hugged her, and lifted her up. Then, he put her on his legs "Now, we will both be warmer" he said, blushing a bit and smiling slightly.

She placed her head gently down on his right shoulder before lifting it up again and kissing him on the lips.

---

Meanwhile, Lamar had just woken up and was feeling rather weird.

[The Federation of Kendor]

Jack decided to read a book, as usual

[Greater Slavic Union]

She placed her head gently down on his right shoulder before lifting it up again and kissing him on the lips.

---

Meanwhile, Lamar had just woken up and was feeling rather weird.

"Feel better than yesterday?" he asked her.

[San Regada]

"Feel better than yesterday?" he asked her.

"Slightly."

[Greater Slavic Union]

"Feel better than yesterday?" he asked her.

"Slightly."

"How do you think you can feel better?" he asked her, kissing her neck slightly.

[San Regada]

"Slightly."

"How do you think you can feel better?" he asked her, kissing her neck slightly.

"I dunno..." she responded, rather honestly.

[Greater Slavic Union]

"How do you think you can feel better?" he asked her, kissing her neck slightly.

"I dunno..." she responded, rather honestly.

"I mean... What do you think you can do to feel better? And what could I do?" he told her.

[San Regada]

"I dunno..." she responded, rather honestly.

"I mean... What do you think you can do to feel better? And what could I do?" he told her.

"Like I said, I dunno."

[Greater Slavic Union]

"I mean... What do you think you can do to feel better? And what could I do?" he told her.

"Like I said, I dunno."

"So... what if we hang out a bit?"

[The Federation of Kendor]

Jack decided to go out of his dorm to meet more people, of course to make new friends, and learn their cultures, given that he wanted to work in a culture related job

[Arioslavia]

Natalia smiled. He was a nice guy, although she found him a little effeminate in his presence. He must be homo or bi, like most Brits.
- Well, I heard your PM condemned us for 'scramble for Europe'...

"Yeah, yeah." He nodded, "I guess. I think the government just didn't want them to fight over a piece of land by a country which was disbanded, Tanzeratti. Bit pointless to be honest" he laughed, "I think they should be independent, it'll be more interesting. Great!"

- Right... - she smiled, hiding the phone. - Hey, do you have any idea where to go? I've nothing to learn today.

[Britonisea]

"Yeah, yeah." He nodded, "I guess. I think the government just didn't want them to fight over a piece of land by a country which was disbanded, Tanzeratti. Bit pointless to be honest" he laughed, "I think they should be independent, it'll be more interesting. Great!"

- Right... - she smiled, hiding the phone. - Hey, do you have any idea where to go? I've nothing to learn today.

"I honestly don't know. I haven't even had a lesson yet. Not sure when I'll be notified when I have."

[Stojam]

Arman was walking there in his hallway, that he went back to room 38, he locked the door and went to sleep, he might sleep for 2-4 hours, he thought about what happened but now he has to forget it and continue his calm way.

[San Regada]

"Like I said, I dunno."

"So... what if we hang out a bit?"

"Sure... why not."

[Greater Slavic Union]

"So... what if we hang out a bit?"

"Sure... why not."

He stood up, helping her do the same. He put on his uniform again, and then helped her dress up.

[North Krualstiken]

I think SE died.

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[The Federation of Kendor]

Meanwhile, Jack decided to read more books, then go to sleep until the morning

[The Federation of Kendor]

I think SE died.

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OOC: My Second Opinion. It's not dead. We can still make it go again

[Stojam]

Arman waked up, as he woke up he opened the door and proceeded in the dorm, he wanted to get a snack so he went towards the cafeteria, he thought to himself, "Well...... I am very hungry.......I want a cake so badly."